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日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

■『大東亜戦争は日本が勝った』(著者:ヘンリー・S・ストークス) 元「NYタイムズ」東京支局長ヘンリー・S・ストークス 時事通信社ニュース(PR TIMES)

 

■『大東亜戦争は日本が勝った』(著者:ヘンリー・S・ストークス)

元「NYタイムズ」東京支局長ヘンリー・S・ストーク

時事通信社ニュース(PR TIMES

https://www.jiji.com/jc/article?k=000000053.000049367&g=prt


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東京裁判は勝者の復讐(ふくしゅう)劇にすぎない」「いわゆる『南京大虐殺』はなかった」と世界の既成概念に欧米人で初めて挑戦したことに興味を持っていただいた。


ただ私は歴史に対して公平でありたかったのです。

〈初めて日本に来たときは、戦勝国史観に立ち、「日本は悪かった」「東京裁判は正しく、南京大虐殺はあった」と信じていた〉


滞日が長くなるにつれて、霧が晴れるように米国が押しつけた歴史観が誤りであることを悟り、歴史的真実がどこにあるか認識できるようになりました。

皆さんも反日国家のプロパガンダに惑わされず、歴史の真実を知って、日本が誇りある国になってほしい。


〈東京発の欧米特派員の報道には偏向した内容が少なくない。彼らの一部は日本を「肯定」する最長老に「修正主義者」のレッテルを貼った〉

滞日経験が浅い彼らのほとんどが勉強不足です。


昨年5月に私の本について「南京虐殺否定 無断加筆 ベストセラー翻訳者」との捏造(ねつぞう)記事を書いた共同通信の若い米国人記者も、創作小説にすぎないアイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・南京」を史実のごとくに信じていました。

米東部の名門大学を卒業したエリートですらこのレベルです。


私こそ「リベラル」。

人種的偏見や差別に反対で、草の根の声を大切にしています。


真実を壊す嘘を受け入れられません。

しかし、日本でリベラルといえば、中国や旧ソ連を支持する左翼です。これはおかしい。


〈「日本は侵略した」と欧米や中国、韓国、日本の学者まで主張する〉

それは「連合国側の史観」。


敵側の戦時プロパガンダです。

確かに日本が欧米諸国のアジア植民地に軍事進攻したことは事実です。


しかし、それ以前に侵略して植民地にしたのは欧米諸国です。

日本は欧米の植民地を占領し、日本の将兵が宣教師のような使命感に駆られて、アジア諸民族を独立へ導いた。


アジア諸国は日本によって白人支配から独立した。

西洋人は世界史を見直すべきです。


日本はアジアを独立に導いた「希望の光」。

「侵略」したのではなく「解放」し、独立に導いたのです。


アジア、アフリカ、北米、南米、豪州を侵略した西洋は謝罪していません。

なぜ日本だけが謝罪しなければいけないのか。


白人が有色人種を侵略するのは「文明化」で、有色人種が白人を侵略するのが「犯罪」とはナンセンスです。

 

 

【プロフィル】ヘンリー・S・ストーク

1938年、英国サマセット、グラストンベリー生まれ。61年、オックスフォード大学修士課程修了後、62年にフィナンシャル・タイムズ入社、64年、初代東京支局長。67年、タイムズ東京支局長、78年、ニューヨーク・タイムズ東京支局長を歴任。三島由紀夫と最も親しかった外国人記者として知られる。著書に「三島由紀夫 死と真実」「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」、編著「光州暴動」、共著「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか」「目覚めよ!日本」「連合国戦勝史観の徹底批判!」など。


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大東亜戦争は日本が勝った』(著者:ヘンリー・S・ストークス)
元「NYタイムズ」東京支局長ヘンリー・S・ストーク
時事通信社ニュース(PR TIMES
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000053.000049367&g=prt