oonoarashi’s blog

日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

■コロナワクチンの安全性に警鐘を鳴らした一冊 ネット書店からページそのものが消える Yahoo!ニュース 2021/6/19(Book Bang)


■コロナワクチンの安全性に警鐘を鳴らした一冊 ネット書店からページそのものが消える

Yahoo!ニュース 2021/6/19(Book Bang)

https://www.bookbang.jp/article/689436

 

 

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6月15日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、生活実用書第1位は『おいしく食べて太らない 健康たんぱく質レシピ 1品15分! 時短、かんたんにプロの味』が獲得した。


第2位は『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』。

第3位は『オートミール米化ダイエットレシピ』となった。


2位に初登場の『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』は医師の内海聡さんがコロナワクチンの安全性に警鐘を鳴らした一冊。


賛否が分かれるテーマを取り扱っており、6月10日の刊行以降ネット書店Amazonのレビュー欄では毀誉褒貶相半ばする評価となっていた。

18日15時現在、Amazonでは同書を取り扱ったページそのものが無くなっている。


2位『医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』内海聡[著](ユサブル)


新型コロナはテレビウイルスである! 本書には「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書かれています。


ケネディアメリカ大統領の甥であり、世界的環境活動家でもあるロバート・ケネディ・ジュニア氏との特別対談も収録。(ユサブルウェブサイトより)


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■コロナワクチンの安全性に警鐘を鳴らした一冊 ネット書店からページそのものが消える
Yahoo!ニュース 2021/6/19(Book Bang)
https://www.bookbang.jp/article/689436

 

 

 

 

 

 

■医師が教える新型コロナワクチンの正体 

【本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン】

著者:内海聡

発売日:2021年06月10日

楽天ブックス https://a.r10.to/hysqNY


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内容紹介(出版社より)

フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。


まえがきより


本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。

データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。

マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか? 

インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか? 

マスクは本当に効果があるのか? 

緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか? 

PCR検査は受けたほうがいいのか? 

新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか? 

副反応が出たら補償金が出るというが本当か?など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。

結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。

新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、本書にはそれらの根拠が示されています。

また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談を収録。

アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。

アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。


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■医師が教える新型コロナワクチンの正体 
【本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン】
著者:内海聡
発売日:2021年06月10日
楽天ブックス https://a.r10.to/hysqNY

 

 

 

 

 

 

■【ワクチン不要論】(著者:内海聡、発売日:2018年05月18日)

楽天ブックス

https://a.r10.to/hwWOCH


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内容紹介(出版社より)


ーー無駄なばかりか危険すぎるーー

「精神薬よりも抗がん剤よりも、今いちばん大きく、緊急性のある問題こそワクチンなのです」(著者)

風疹、麻疹、BCG、ポリオ、インフルエンザ、日本脳炎…すべて不要。

百害あって一利なし。

反骨の医師が、ワクチンが要らない理由、ワクチンの断り方から、打ってしまった人の対処法まで、徹底的にわかりやすく説く、ワクチン不要論の最新&決定版。


「はじめに」より


この本を出すのには正直勇気が要りました。

多くの方がご存じのように、私はこれまでたくさんの本を書いてきました。

ベストセラーになった『精神科は今日も、やりたい放題』『医学不要論』から始まり、気づくと40冊以上の著作を出しています。

『医学不要論』においてはワクチンの有害性について記しており、それを知っている方ならいまさらワクチンの本を書くことなど、それほど大したことではないと思うかもしれません。

しかし本書『ワクチン不要論』は軽い内容ではないこともさることながら、一番この本が問題視される理由は現代の風潮にあります。

精神薬よりも抗ガン剤よりもワクチンこそが、医薬複合体におけるもっとも重要な洗脳テーマであり、現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていることに問題があります。

御用学者が跳梁跋扈し嘘偽りを垂れ流しつづけ、テレビや新聞や雑誌から政治家に至るまで、カネのためには手段を選ばなくなっているからこそ、この本の出版は勇気が要ることなのです。

多くの人は政治やメディアや芸能人が嘘まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱きません。

それがワクチンとなると、ほかのどの分野よりも疑問を抱きません。

しかしもし少しでもワクチンに対して疑問を持っているならこの本をお読みください。

今、私たちはワクチンについて学ばなければならないのです。


内容紹介(「BOOK」データベースより)


効かないばかりかきわめて有害!多くの人は政治やメディアや芸能人が嘘まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱きません。

それがワクチンとなると、ほかのどの分野よりも疑問を抱きません。

しかしもし少しでもワクチンに対して疑問を持っているならこの本をお読みください。

今、私たちはワクチンについて学ばなければならないのです。


目次(「BOOK」データベースより)


ワクチンとは何か?/ワクチンを考えるとき、最も重要なこと/ワクチンの構成成分について/ワクチンに関する歴史の嘘/ワクチンが効かない理由/ワクチンにはどんな種類があるか/「ワクチンが効かない」という研究/ワクチンは効かないだけでなく有害/ワクチンと自閉症の関係を追って/ウェイクフィールド医師の真実〔ほか〕


著者情報(「BOOK」データベースより)


内海聡(ウツミサトル)

1974年、兵庫県生まれ。筑波大学医学専門学群卒業後、東京女子医科大付属東洋医学研究所研究員、東京警察病院消化器内科、牛久愛知総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久東洋医学クリニックを開業。難病治癒と断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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【ワクチン不要論】(著者:内海聡、発売日:2018年05月18日)
楽天ブックス
https://a.r10.to/hwWOCH