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日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

■ワクチン接種後に919人死亡のナゾ…因果関係不明も28%に心臓障害が 日刊ゲンダイ 2021/08/10

 

■ワクチン接種後に919人死亡のナゾ…因果関係不明も28%に心臓障害が

日刊ゲンダイ 2021/08/10

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293112


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新型コロナウイルスワクチンを巡り、今月中に全国民の4割超の2回接種を目標に掲げる菅首相


9日は「本日までに総接種回数が1億回を超えている」と胸を張ったが、国民の間には高熱などの副反応を理由に「打ちたいけど打ちたくない」といった忌避感が根強い。

その数、実に1000人近い、接種後の死亡例も不安に拍車をかけている。


厚労省は4日、ワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会で、接種後の死亡事例が7月30日までに919件に上ったと報告。

うちファイザー製が912件、モデルナ製が7件だった。


そのうちファイザー製828件、モデルナ製6件を専門家が評価し、「ワクチンと死亡との因果関係が『認められない』」と断定できたのはファイザー製のわずか3件。大半はより表現が弱い「因果関係が『評価できない』」だった。


つまり、ワクチン接種と死亡リスクの関係は、まだ何も分かっていないに等しいのだ。

注目すべきは、ワクチン接種後に死亡した919人の死因である。


分科会資料「接種後死亡事例 死因別集計表」によると、「死因と関連する可能性のある全ての症状」(重複あり)の中で、「心臓障害」が断トツに多い。

死亡症例のうちファイザー製は心臓障害が254件、モデルナ製は2件。


亡くなった人の約28%が心臓に何らかの症状を抱えていた計算だ。

 

・感染・重症化予防のメリットのほうが大きい


最近では、中日ドラゴンズの木下雄介投手(27)がワクチン接種から数日後、トレーニング中に意識を失い、入院後に亡くなった。


死因等は非公表。週刊新潮(8月5日号)は心臓周辺に問題が発生していたと報じた。


「一般的に突然死の多くは事故死や心筋梗塞脳梗塞などです。したがって、因果関係は不明ですが、接種後の死亡例に心臓障害の割合が高いのだと考えられます。とりわけ、心臓の筋肉が炎症を起こす『心筋炎』がコロナ感染やワクチン接種でも確認されています。木下投手が心臓に炎症を起こし、お亡くなりになったのかどうか。極めて重大なケースです」(医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏)


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■ワクチン接種後に919人死亡のナゾ…因果関係不明も28%に心臓障害が
日刊ゲンダイ 2021/08/10
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/293112