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日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

【安倍政権とは何だったのか】安倍政権を理解するための書籍7選~『日本を壊した安倍政権』『安倍晋三が〈日本〉を壊す』『国賊論 安倍晋三と仲間たち』等書籍7選~

 

◆【安倍政権とは何だったのか】安倍政権を理解するための書籍7選~『日本を壊した安倍政権』『安倍晋三が〈日本〉を壊す』『国賊安倍晋三と仲間たち』等書籍7選~

 

 

 

 


■『人を救えない国 安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す』

著者/編集: 金子勝

レーベル: 朝日新書806

出版社: 朝日新聞出版

楽天ブックス
https://a.r10.to/hy5FmG

 


○内容紹介(出版社より)

コロナ対策で、その脆弱さを露呈した日本財政。雪だるま式に膨れ上がった借金体質からの脱却、行き過ぎた新自由主義的政策・変質した資本主義からの転換、産業構造改革の必要性を説く著者が、未来に向けた経済政策の在り方を考える。

 


○内容紹介(「BOOK」データベースより)

「コロナ敗戦」の責任はだれにあるか。命も生活も守れない、この国の体質を問う!新型コロナ対策で、その脆弱さを露呈した日本財政。雪だるま式に膨れ上がった借金、無責任な異次元金融緩和、産業の衰退と賃金低下、「株価至上主義」という病理…公正な競争ルールが壊れ、“雰囲気頼み”の好景気演出も限界に達したいま、腐敗まみれの日本経済をいかに立て直すか。産業構造改革や「フラットにつながる社会」の必要性を説く著者が、未来に向けた、持続可能な経済の在り方を考える。

 


○目次(「BOOK」データベースより)

第1章 なぜ日本政府は国民の命を救えないのかーコロナ対策の失敗の原因/第2章 腐敗とたかりの「仲間内資本主義」を正す/第3章 新型コロナ大不況がもたらしたものー破綻するアベノミクス/第4章 アベノミクスを総括するー日本経済の体質を問い直す/第5章 ポピュリストの政策的退廃/第6章 日本は新しく生まれ変わる

 


○著者情報(「BOOK」データベースより)

金子勝(カネコマサル
1952年東京都生まれ。経済学者。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学社会科学研究所助手、法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て、立教大学経済学研究科特任教授。専門は財政学、地方財政論、制度経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


○『人を救えない国 安倍・菅政権で失われた経済を取り戻す』
楽天ブックス
https://a.r10.to/hy5FmG

 

 

 

 

 


■『安倍晋三が〈日本〉を壊す──この国のかたちとは:山口二郎対談集』

著者/編集:山口二郎, 内田樹

出版社:青灯社(新宿区)

発売日:2016年05月

楽天ブックス
https://a.r10.to/hDyZxH

 


○内容紹介(「BOOK」データベースより)

安倍政治の姑息、新しい日本展望。憲法改変、安保法、経済、原発再稼動、メディア介入、国体総力批判。

 


○目次(「BOOK」データベースより)

1 内面の葛藤を持たない安倍首相 内田樹×山口二郎/2 “日本のかたち”を変える安保法制 柳澤協二×山口二郎/3 自民党は「株主党」だ 水野和夫×山口二郎/4 脱原発を妨げる国際原子力複合体 山岡淳一郎×山口二郎/5 安倍首相のメディア支配の手法 鈴木哲夫×山口二郎/6 憲法を根付かせたリベラルの伝統 外岡秀俊×山口二郎/7 安倍さんは我々の醜い姿の鏡だ 佐藤優×山口二郎/終章 民主政治の危機と好機

 


○著者情報(「BOOK」データベースより)

山口二郎(ヤマグチジロウ)
1958年岡山県生まれ。東京大学法学部卒。同大学助手、北海道大学法学部教授などを経て、法政大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


○『安倍晋三が〈日本〉を壊す──この国のかたちとは:山口二郎対談集』
楽天ブックス
https://a.r10.to/hDyZxH

 

 

 

 

 

 

 


■『安倍でもわかる保守思想入門』

「偽装保守・安倍晋三が日本を滅ぼす55の理由」

著者/編集:適菜収

出版社:ベストセラーズ

発売日:2017年03月

楽天ブックス
https://a.r10.to/hD4ujD

 


○内容紹介(「BOOK」データベースより)

歴史の見方ががらりと変わる!偽装保守・安倍晋三が日本を滅ぼす55の理由。バーク、福田恆存、オークショット、三島由紀夫ニーチェ…総理に噛んで含めて教えたい「保守思想」の本質。

 


○目次(「BOOK」データベースより)

第1章 安倍晋三の見識/第2章 安倍晋三の知性/第3章 安倍晋三の保守観/第4章 安倍晋三歴史観/第5章 安倍晋三の政治力/第6章 安倍晋三の経済観

 


○『安倍でもわかる保守思想入門』
楽天ブックス
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■『国賊安倍晋三と仲間たち』

安倍晋三という究極の売国奴がなぜ長期にわたり野放しにされてきたのか」

著者 適菜 収 (著)

発売日 2020年04月

出版社:ベストセラーズ

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https://a.r10.to/hDNnAm

 

 

○内容紹介(出版社より)

ポスト安倍小泉進次郎によって日本はぶっ壊される!

国会を揺るがしつづけた「桜を見る会」問題を皮切りに、安倍政権はいま窮地に立たされている。

新型コロナウイルスに対する政府の動きは後手後手に回り、海外メディアからも叩かれる始末。内閣の支持率も急降下中だ。

消費増税で日本経済の底が割れた状態のなか、コロナショックのなかオリンピックの開催すら危ぶまれている。
国民生活はどこに向かっているのか?

さらに法解釈はじめ、安倍政権の失政や失策から、そこには長期政権による驕りがあるのではないかと厳しく指摘もされている。

またこれまで安倍政権の熱烈な応援団だった評論家や作家が、なんと脱兎の如く逃げ出してるのが現状だ。

これまでも安倍政権を激しく批判をしつづけてきた適菜収氏が詳細にかつ大胆に安倍政権に潜む悪を分析し、その問題の本質を抉る。

そこに見えて来たのは「国賊」ともいえる無知蒙昧な政策運営と、「今だけ」「金だけ」「自分たちだけ」といった身内びいきによる驕った人間たちの浅はかな利権構造があった……。

誰が日本を壊し、誰が日本を守ろうとしているのか。
その真贋を解く警世の書にして、国家や社会や人までもが信用できなくなった時代に、どんな価値基準をもって堂々と生きるべきかを説いた、現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。
はじめに 勝ったのは心理学であり、負けたのは人間である。

第一章 安倍晋三
第二章 反日国賊売国奴安倍晋三の正体
第三章 今こそ保守思想を読み返す
第四章 それでもバカとは戦え!
第五章 衰退途上国日本
おわりに 国と社会に対するテロ

 


○内容紹介(「BOOK」データベースより)

ニーチェは「現代は排泄する力をもはやもたない一つの社会だ」(「権力への意志」)と言った。本来、社会から排除されるべき「汚物」が政権中枢にもぐりこみ、内側から国家に火を放った。これは一時的な現象ではない。世界史的に見れば近代大衆社会の末期症状と言えるし、短いスパンで見れば平成の三〇年間にわたる制度破壊の帰結である。安倍晋三という究極の売国奴がなぜ長期にわたり野放しにされてきたのか。われわれは歴史と思想史により、目の前で発生している状況を理解しなければならない。

 


○目次(「BOOK」データベースより)

はじめに 勝ったのは心理学であり、負けたのは人間である/第1章 安倍晋三論/第2章 反日国賊売国奴 安倍晋三の正体/第3章 今こそ保守思想を読み返す/第4章 それでもバカとは戦え!/第5章 衰退途上国日本/おわりに 過去の悪霊と戦うために/“これまで安倍晋三がついてきた代表的な嘘”

 


○著者情報(「BOOK」データベースより)

適菜収(テキナオサム)
1975年山梨県生まれ。作家、作詞家。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


○『国賊安倍晋三と仲間たち』
楽天ブックス
https://a.r10.to/hDNnAm

 

 

 

 

 

 

■『偽りの保守・安倍晋三の正体』

・支配と排除の安倍政治はニセモノだ!

著者/編集:岸井成格, 佐高信

出版社:講談社

発売日:2016年06月21日

楽天ブックス
https://a.r10.to/hUiYsx

 


○内容紹介(出版社より)

吉田茂を源とする自民党主流の政治を追い続けてきた、毎日新聞を代表する"保守本流"政治記者・岸井と、保守と対峙し続けてきた"市民派"論客・佐高が、「本物の保守」とは何かを語り、安倍晋三とその取り巻きたちの虚妄を鋭く衝く!

安倍政権のメディア支配
自民党創価学会
保守の平和外交 園田直と保利茂
安全保障は「保守の知恵」が可能にする
田中角栄アメリ
実利の保守・吉田茂
派閥と利権は絶対悪なのか?
「安倍独裁」の正体

 


○内容紹介(「BOOK」データベースより)

保守本流”を追い続ける政治記者自民党と対峙し続ける“市民派”論客が宣告!支配と排除の安倍政治はニセモノだ!

 


○目次(「BOOK」データベースより)

第1章 安倍政権のメディア支配/第2章 自民党創価学会/第3章 保守の平和外交ー園田直と保利茂、受け継がれざる精神/第4章 安全保障は「保守の知恵」が可能にする/第5章 田中角栄アメリカー戦後保守の対米政策/第6章 実利の保守・吉田茂と多角形の戦略/第7章 派閥と利権は絶対悪なのか?/第8章 「安倍独裁」の正体

 


○著者情報(「BOOK」データベースより)

岸井成格(キシイシゲタダ)
1944年、東京都に生まれる。慶應義塾大学法学部卒業。1967年に毎日新聞社に入社。熊本支局、政治部、ワシントン特派員を経て、論説委員政治部長、編集局次長、論説委員長、特別編集委員主筆を歴任する。現在、毎日新聞特別編集委員。2013年から2016年まで、テレビニュース番組「NEWS23」(TBS系)でアンカーを務めた

佐高信(サタカマコト)
1945年、山形県酒田市に生まれる。慶應義塾大学法学部卒業。高校教師、経済雑誌編集者を経て、現在は、評論家、「週刊金曜日編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


○『偽りの保守・安倍晋三の正体』
楽天ブックス
https://a.r10.to/hUiYsx

 

 

 

 

 

■『日本を壊した安倍政権』

著者:ハーバービジネスオンライン編集部

発売日 2020/12/02


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https://a.r10.to/hw9uk4

 


○内容紹介(出版社より)

2020年8月、8年近く続いた安倍政権が突如幕を下ろしました。安倍政権下で日本社会はどのような影響を被ったのか。ハーバー・ビジネス・オンラインの気鋭の執筆陣に、経済、労働、教育…など、それぞれの専門分野に起きた出来事を振り返ってもらいます。

安倍政権の7年半は何を残したのか? 田中信一郎

無能な独裁者・安倍晋三による「法の停止」と「遅延する力」 藤崎剛人

「答弁拒否」で民主主義を破壊する安倍政権 日下部智海

誰のための働き方改革かー 高度プロフェッショナル制度は、 なぜ注目を集めずに成立したのか 上西充子

アベノミクス」とは何だったのか? 佐藤治彦

安倍政権の総括 - 大学入試の視点から 清史弘

安倍政権下でもたらされた統一教会との?歪な共存関係?の弊害 鈴木エイト

安倍政権の原発セールスとその失敗に見る腐敗した政官財 牧田寛

人権侵害を続ける外国人収容施設の闇 織田朝日

待機児童ゼロ 薗部雄一

安倍政権の負の遺産共謀罪は廃止できるか 海渡雄一

 


○目次(「BOOK」データベースより)

安倍政権の7年半は何を残したのか?/無能な独裁者・安倍晋三による「法の停止」と「遅延する力」/「答弁拒否」で民主主義を破壊する安倍政権/誰のための働き方改革かー高度プロフェッショナル制度は、なぜ注目を集めずに成立したのか/「アベノミクス」とは何だったのか?/安倍政権の総括ー大学入試の視点から/安倍政権下でもたらされた統一教会との“歪な共存関係”の弊害/安倍政権の原発セールスとその失敗に見る腐敗した政官財/人権侵害を続ける外国人収容施設の闇/果たせなかった「待機児童ゼロ」の公約/安倍政権の負の遺産共謀罪は廃止できるか

 


○『日本を壊した安倍政権』
楽天ブックス
https://a.r10.to/hw9uk4

 

 

 

 

 


■『安倍政権のメディア支配』


著者/編集: 鈴木 哲夫

出版社: イースト・プレス

発売日: 2015年06月10日


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○内容紹介(出版社より)

報道ステーション」問題の真相、古賀茂明に直撃独白!
第一線のジャーナリストが見た「政権 vs. マスメディア」の内幕!

テレビ、新聞を手玉に取る「コミ戦」の罠
2015年3月、テレビ朝日報道ステーション」で、コメンテーターの古賀茂明が突然「官邸からの圧力で降板させられた」旨を激白。官邸側は「放送法に抵触する」と反発した。政府はその後もテレビ局の幹部を呼んで事情聴取をするなど、マスメディアに対する介入を強めているように見える。その裏側には、1990年代から自民党が脈々と蓄積してきた「コミュニケーション戦略」があった。数々のニュース番組に携わった第一線のジャーナリストが当事者への取材でつかんだ政党による「メディア管理」の真実。

【目次】
緊急特別対談 古賀茂明×鈴木哲夫「“報ステ問題”で本当に伝えたかったこと」
第一章 なぜメディアは政権に「全面降伏」したのか
第二章 つくられた「安倍政権誕生」
第三章 政党と代理店に操られる選挙報道
第四章 政治ニュース「劇場化」の内幕
第五章 インターネット選挙と安倍政権のゆくえ

 


○内容紹介(「BOOK」データベースより)

二〇一五年三月、テレビ朝日報道ステーション」で、コメンテーターの古賀茂明が突然「官邸からの圧力で降板させられた」旨を激白。官邸側は「放送法に抵触する」と反発した。政府はその後もテレビ局の幹部を呼んで事情聴取をするなど、マスメディアに対する介入を強めているように見える。その裏側には、一九九〇年代から自民党が脈々と蓄積してきた「コミュニケーション戦略」があった。数々のニュース番組に携わった第一線のジャーナリストが当事者への取材でつかんだ政党による「メディア管理」の真実。

 


○著者情報(「BOOK」データベースより)

鈴木哲夫(スズキテツオ)
1958年生まれ。早稲田大学法学部卒。ジャーナリスト。テレビ西日本報道部、フジテレビ報道センター政治部、日本BS放送報道局長などを経て、2013年6月からフリージャーナリストとして活動。20年以上にわたって永田町を取材し、与野党問わず豊富な人脈を持つ。テレビ、ラジオの報道番組でコメンテーターとしても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

 


○『安倍政権のメディア支配』
楽天ブックス
https://a.r10.to/hDqcHf