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日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

■運命か偶然か 立憲・泉代表、岸田首相や志位委員長と「同じ誕生日」 朝日新聞 2021年12月3日

 


■運命か偶然か 立憲・泉代表、岸田首相や志位委員長と「同じ誕生日」

朝日新聞 2021年12月3日

https://www.asahi.com/articles/ASPD26FYKPD2UTFK01B.html


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立憲民主党泉健太代表は2日の記者会見で、自民党総裁岸田文雄首相、共産党志位和夫委員長と同じ「7月29日生まれ」であることに、こんな感想を漏らした。


与野党の党首3人の共通項に、泉氏は「誕生日会」の開催を持ちかける考えも示した。


与野党の党首は、国会や各種選挙でしのぎを削る間柄だが、泉氏は「岸田さんだけではなく、『日本のリーダーになれるよう頑張るぞ』との決意を持たせていただいた」と、同じ誕生日に引きつけて将来の首相就任への意欲を語った。


志位氏に対しては具体的に言及する場面はなかった。


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運命か偶然か 立憲・泉代表、岸田首相や志位委員長と「同じ誕生日」
朝日新聞 2021年12月3日
https://www.asahi.com/articles/ASPD26FYKPD2UTFK01B.html

 

 

 


■共産・志位氏が外交ボイコット要求 声明で中国批判

産経新聞 2021/12/13

https://www.sankei.com/article/20211213-RR35GKKG5FNO7HAASQ6UM6I3OE/

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共産党志位和夫委員長は13日、来年2月に開幕する北京冬季五輪の外交的ボイコットを日本政府に求める声明を発表した。

「大会の開会・閉会式に政府代表を派遣することは、中国での人権抑圧の黙認となりかねない。日本政府は、当然、政府代表を送るべきではない」と強調。

「従来の及び腰の態度をあらため、国際法にもとづく冷静な外交的批判によって、人権侵害の是正とオリンピック憲章の順守を正面から求めるべきである」とも訴えた。

声明では「五輪を開催する以上、自ら賛成してきた国際的な人権保障の取り決め、および五輪憲章を順守し、人権侵害の是正の措置をとることを厳しく求める」と中国政府を批判。

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共産・志位氏が外交ボイコット要求 声明で中国批判
産経新聞 2021/12/13
https://www.sankei.com/article/20211213-RR35GKKG5FNO7HAASQ6UM6I3OE/

 

 

 

 

■驚きあったイスラエルの連立政権

朝日新聞 2021年6月14日

https://www.asahi.com/articles/ASP6G2JHPP6FUHBI00P.html


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イスラエルで連続12年にわたり首相を務めたベンヤミン・ネタニヤフ氏(71)が退陣し、ナフタリ・ベネット氏が新首相に就任した。


ネタニヤフ氏以上の右派とされるベネット氏が、アラブ(パレスチナ)系政党との連立政権入りを決めたことは、驚きをもって受け止められた。

一体どんな人物なのか。


極右政党ヤミナの党首を務める49歳。

イスラエルメディアによると、米カリフォルニアから移住した両親の元に生まれ、完璧なアメリカ英語を話す。


米ニューヨークでハイテク企業を興し、最高経営責任者(CEO)を務めた経験もある。

熱心なユダヤ教徒で、キッパと呼ばれるユダヤ教徒の小さな帽子をかぶる。


イスラエルで史上初めての宗教的な首相になる」と評される。

パレスチナ問題では強硬な態度で知られる。パレスチナ自治区イスラエルに併合することを主張し、ユダヤ人による入植活動を推進してきた。


将来パレスチナが独立国家を樹立する「2国家解決」にも反対する立場だ。

もともとネタニヤフ氏の主張と共通点が多く、右派リクードが野党だった時代に、党首だったネタニヤフ氏のもとで働いた経験もある。


「連立合意には『ナショナリズム』が一言も入らない」


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■驚きあったイスラエルの連立政権
朝日新聞 2021年6月14日
https://www.asahi.com/articles/ASP6G2JHPP6FUHBI00P.html

 

 

 

 

 

 

 

イスラエル 米を後ろ盾に空爆を継続

NHK 2021年5月17日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210517/k10013036181000.html


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中東のイスラエルパレスチナガザ地区の間で激しい攻撃の応酬が続くなか、イスラエルのネタニヤフ首相はアメリカを後ろ盾にガザ地区への激しい空爆を続けていて、事態の沈静化は見通せない状況です。


イスラエルガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの間では、今月10日以降、空爆とロケット弾などによる激しい攻撃の応酬が続いています。

イスラエルのネタニヤフ首相は16日の会見でアメリカの後ろ盾があるとしたうえで「平穏と安全を取り戻すまで攻撃を続ける」と強硬な姿勢を崩さず、17日未明にはガザ地区へ数十回以上の激しい空爆を行いました。


イスラエルは民間人への犠牲を避けるため、事前に通告したうえでハマスの拠点への空爆を行っていると正当性を主張していますが、パレスチナ人の難民キャンプなども空爆され、ガザ地区ではこれまでに子ども58人を含む197人が死亡し、イスラエル側でも子ども1人を含む9人が死亡しています。


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イスラエル 米を後ろ盾に空爆を継続
NHK 2021年5月17日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210517/k10013036181000.html