oonoarashi’s blog

日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

■ノーベル賞博士が断言!コロナは“武漢発”人工ウイルス~米国人の3分の1が「新型コロナは人工ウイルス」と回答~

 

 

ノーベル賞博士が断言!

・コロナは“武漢発”人工ウイルス

東京スポーツ(2020/4/20)

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1822659

~~~

オカルト扱いされてきた新型コロナウイルスの“人工ウイルス説”がにわかに現実味を帯びてきた。

HIV(ヒト免疫不全ウイルス=通称エイズウイルス)を発見し、2008年にノーベル医学生理学賞を受賞したフランスのリュック・モンタニエ博士が新型コロナについて「武漢研究所から漏洩した“人工ウイルス”だ」と明言したからだ。

事実ならば、中国責任論は一段と過熱。

平和な日常を壊された世界中の憎悪が中国に注ぐことになる。

 

“アフターコロナ”の世界を占う――。

 

昨年末に中国・武漢市で発生したとされる新型コロナウイルス

当初、海鮮市場で売られていたコウモリ由来と伝えられたが、一部でくすぶっていた、市場から12キロほどにある中国科学院武漢ウイルス研究所から誤って流出したという話が、ここにきて急速に広まっている。

それも人工的に作り出されたウイルスだという。

この手の話は陰謀論としてオカルト扱いされ、世間一般ではフェイクニュースにされがちだ。

実際、中国当局は「バカげた話だ」と一蹴。

2月には世界の科学者27人が英医学誌ランセットで、新型コロナは自然界に起源があるとする共同声明を発表している。

風向きが変わったのは、最近になってドナルド・トランプ米大統領がウイルスの起源について徹底調査を命じたこと。

現在、米国の感染者数は約74万人、死者は4万人超(19日時点)と、流行の中心地となっている。

トランプ氏は明言こそ避けたが、新型コロナが発生した昨年末に市場で「コウモリは売られていなかった」と述べ、本格的調査に乗り出した。

感染者約11万人、死者約2万人が出たフランスのマクロン大統領も「中国は何かを隠している」とにおわせている。

そんな中、HIVウイルスを発見し、ノーベル賞を受賞したモンタニエ博士が「新型コロナウイルスは中国・武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩した。

これは人工操作されたウイルスだ」と発言したことがフランスなどで報じられ、拡散した。

新型コロナウイルスの中にエイズウイルスが含まれている」との衝撃的な指摘もみられる。

モンタニエ博士とタッグを組んだ数学者ジャン・クロード・ペレズ氏も「これは時計職人が行うような精密なもので、自然に存在することはあり得ない」としている。

モンタニエ博士いわく、自分たちより先にインドの科学者が同様の研究を発表したが、何らかの強い圧力が働き、却下されたという。

博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない。真実は必ず明らかになる」と語った。

米メディアによると、武漢ウイルス研究所で働く研究生が誤って感染し、広めた可能性があるという。

もしそうなら、この研究生がすべての始まりである「感染0号」となる。

米国では新型コロナを「人工ウイルス」と考える人は国民の7割以上にのぼる。


~~~
ノーベル賞博士が断言!
・コロナは“武漢発”人工ウイルス
東京スポーツ(2020/4/20)
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1822659

 

 

 

 

 

■米国人の3分の1が「新型コロナは人工ウイルス」と回答

フォーブス(Forbes)

2020/03/24


https://forbesjapan.com/articles/detail/33211


~~~


アメリカ人の3分の1近くが、新型コロナウイルスが人為的に作成されたものであると考えていることが、米国のピュー研究所が8914人の成人を対象に実施した調査で明らかになった。

回答者の大半は、メディアの報道を信頼している。

しかし、全体の37%の人々は、報道に虚偽や誇張が含まれていると回答した。

さらに、大統領選挙を控える米国では、支持政党によって報道の受け止め方も異なる事が明らかになった。

民主党を支持するグループにおいては、何らかの形でメディアが感染拡大のニュースを隠蔽していると考える人の割合が8割近くになっている。

この割合は共和党支持者の間では6割弱だった。

一方で、新型コロナウイルスが自然に生まれたものと考える人の割合が、全体の半分以下だった点も興味深い。

ウイルスが自然界で発生したものと考える人の割合は43%以下だった。

それに対し、23%が人為的に生物学ラボで作成されたものと考えており、6%がラボ内のアクシデントで、このウイルスが生まれたと考えている。

科学者らは、新型コロナウイルスの遺伝子配列が既存のコロナウイルスと似通っていることから、このウイルスが自然に生まれたものであるとしているが、その説明に納得しない人々も多い。

背景には、生物学ラボが安全基準を満たしていなかった事例の報告が相次いでいることがあげられる。

また、もう一つ、懸念されるのがフェイクニュースの問題だ。

回答者の48%が、新型コロナウイルス関連の虚偽のニュースを読んだことがあると答えていた。

フェイクニュースの定義は、読み手がどのような情報を信頼するかに左右されるが、虚偽の情報によってメディアの報道全体への信頼度が低下していることも考えられる。

今回のピュー研究所のレポートが示した、前向きな指標にあげられるのが、米国人の半数が1年以内にワクチンが開発されると考えている事だ。

しかし、これは楽観的な予測であり、多くの専門家はワクチンの完成までに最短で1年間が必要で、18カ月かかるとの見通しが主流となっている。


~~~
米国人の3分の1が「新型コロナは人工ウイルス」と回答
フォーブス(Forbes)2020/03/24
https://forbesjapan.com/articles/detail/33211

 

 

 

 

 

 

■【新型コロナ】“武漢研究所起源説”研究所には米政府の金が流れていた

Yahoo!ニュース(2020/4/19)飯塚真紀子

https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200419-00174088/

 

 

 


■中国の武漢研究所、実は米国が資金

朝日新聞デジタル 2020年5月10日 編集委員・佐藤武嗣)

https://www.asahi.com/articles/ASN5B6VLGN5BUHBI003.html

 

 

 

武漢ウイルス研究所(出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E6%BC%A2%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80