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日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

【接種後に30歳息子が死亡、涙ぐむ父】「まさか息子が」接種後死亡の男性、解熱後に急変~コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性、因果関係はあったのか~

 

 


■コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか

女性セブン(2021/4/23)

https://www.news-postseven.com/archives/20210423_1653701.html?DETAIL


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嫌な予感しかなかった。

今日は、Aさんが病院勤務を休むはずがない日なのだ。


が、一向に出勤してこない。

実家に確認してもAさんは実家にいない。家族に連絡してもらっても電話に出ない。


急いで自宅アパートに駆けつけると、通勤するためのAさんの車が駐車場にある。

自宅にまだいる!

Aさんが住む2階へと続く階段を上がりながら、得も言われぬ嫌な予感の、最たる理由にふと気づく。

「Aさんは4日前、新型コロナワクチンを接種している──」


福岡県内の自宅で亡くなっている看護師の女性・Aさんが発見されたのは、3月23日のことだった。

享年26。


あまりにも早すぎる死だった。

Aさんが勤務する病院関係者が語る。


「玄関先には、その日の夜勤に持っていくためのお弁当まで用意してありました。リビングで食事を摂っている最中に体調が急変したのでしょう。テーブルで嘔吐して、座った状態のまま後ろに仰向けになるように、目を見開いて倒れていたんです。自宅から病院も警察も近いため、同僚が到着するよりも早く救急隊員と警察官が駆けつけたものの、すでにAさんは冷たくなっており、その場で死亡が確認されました」


その後の検死の結果、Aさんの死因は小脳からの脳出血と、くも膜下出血だと判明。

Aさんに既往症・基礎疾患はなく、明らかに突然死だった。


しかし、遺族の意向により病理解剖が行われなかったこともあり、4日前に受けたワクチン接種と死の因果関係について、厚生労働省ヒアリングを受けた専門家は「情報不足等により評価できない」と答えるに留めた。


Aさんのようなワクチン接種後の死亡例はほかにもある。

4月9日、厚生労働省の専門部会で、《新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要》という報告書が発表された。


そこには、接種後20日以内に亡くなった医療従事者が、Aさん含めて6人いることが報告されている。


厚労省の報告書を除くと、長崎県が60代女性(Dさん)の死亡を会見で発表しただけで、どこの自治体も死亡事例を公表していません。しかし、6例のうち《ワクチンと症状名との因果関係が認められないもの》は1件もない、と厚労省は発表しています。各自治体は、そうしたリスクの可能性を、これから接種する多くの市民に伝える必要があるのではないでしょうか」


4月12日、65才以上の高齢者を対象としたワクチン接種が始まった。

現状、ワクチン不足による接種率の低さばかりが報じられているが、ワクチンを接種する前に、“正しく怖がる”時間の余裕がある、とも考えることができる。


亡くなった6人のうち、26才と最も若かった女性Aさんの話に戻ろう。先の病院関係者が重い口を開いた。


・渡せなかった花と寄せ書き


「Aさんはこの病院に来て3年ほどですが、とにかく子供が好きな優しい人柄で頼られることが多かったんです。3階にある小児科病棟で働いていましたが、勤務状況に問題があったという話は一度も聞いたことがないですね」


Aさんはこの春、1つの決断をしていた。


「もっと大きな規模の小児科がある都市部の病院への転職を考えていたんです。それで、Aさんが亡くなった3月23日をもってこの病院を退職する予定だったんです。最終出勤日だから絶対に休むはずなんてない日だった。同僚のみんなで、花や寄せ書きを用意していたんですが、それも渡せないままになってしまって……」(前出・病院関係者)


あまりにも悲しい話である。コロナ禍の最前線で闘い続けるストレスは察するに余りあるが、Aさんはその環境下でもなお、小児看護に対する熱意を失うことはなかった。

そんなAさんにも、ある迷いがあった、と語るのは別の病院関係者。


「実はAさんはワクチン接種をためらっていたんです。この病院の5階には10床ほどのコロナ病棟があります。院内には、コロナ病棟で働く看護師は、子育てを終えた人か、独身の人という暗黙の了解がありました。立候補する人はいないから、病院側からお願いして勤務をしてもらっていた。Aさんも独身でしたからコロナ病棟勤務の可能性もあったでしょう」


3月上旬には、基礎疾患のない61才の女性(Bさん)が接種から3日後に亡くなっている。医療従事者の間では、この事実が瞬く間に広がったという。

Aさんは、この知らせを聞き、ワクチン接種をためらっていたというが、3月19日に1回目の接種をすることになった。


「コロナ病棟勤務かどうかに限らず、1度目の接種については、ほぼ全員が受けることになっていました。“あれ”があったから、全員、そうせざるを得なかったのです」(前出・病院関係者)

“あれ”とは、今年1月にその病院で発生したクラスターだ。約30人が感染し、1月中は一般・救急外来と新規入院を停止し、手術も中止か延期という“緊急事態”に陥っていたのだ。


「ちょうど、2度目の緊急事態宣言が発出された直後のことでした。このあたりのような地方では、都市部とは比べものにならないほど、感染者の発生に気を使うんですよ。ましてやここは、地域を代表する総合病院で、ここが機能しなくなると地域の医療がストップしてしまいます。もう二度とクラスターは起こせない。だから、必ずワクチン接種を。そんな同調圧力があったのは確かです」(前出・病院関係者)


接種したくないという漠たる不安と、人の命を救いたいという看護師としての使命感。

天秤にかけた結果、新型コロナワクチンを接種した4日後、Aさんは早すぎる一生を終えてしまったのだ。


・「打ちたくない人の権利が守られない」


医療従事者の中には、ワクチンに対して拒絶反応を示す人は意外と少なくない。

都内の大学病院に勤務する20代の女性看護師もその1人だ。


「今回のワクチンは、mRNAワクチンという、これまで人類が接種したことのない新しいタイプのワクチンで、医療従事者の間でも不安があります。それでも、接種しないという選択肢は私たちにはありません。ワクチン接種についての説明があったときに、遠回しに“怖さを理由とした拒否は許されません”といったことを言われていて、事実上の強制です」


この看護師は、退職を検討中だという。

そもそも、本人の意思に反した強制接種は可能なのか。医療ジャーナリストの鳥集徹氏はこう語る。


予防接種法の附帯決議では、接種するかしないかは、国民自らの意思に委ねられるものであることを周知せねばならない、と明記されています。つまり、国民に選ぶ権利があるとされているのです。ところが、いまの医療現場の実態はというと、本人の意思とは無関係に打たざるを得ないような同調圧力が働いていると聞きます。打ちたくない人の権利が守られていない状況は、“ワクチンファシズム”といえるでしょう」


厚生労働省作成の「医療従事者等への接種について」という文書にも、以下のように明記されている。


《ワクチンの接種は、国民の皆さまに受けていただくようお勧めしていますが、接種を受けることは強制ではありません。(中略)職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします》


Aさんの学生時代の友人は、「Aちゃんがこんなに早く亡くなってしまうなんて、あり得ません。ワクチンを打ったのも断れない優しさからだったんじゃないですか」と、悔しそうに語る。


Aさんは、熱意ある看護師である以前に、何気ない毎日に楽しみを見出す、ごく普通の女性だった。


「Aちゃんでまず思い出すのは、EXILE。とにかくEXILEのファンで、特にボーカルのTAKAHIROが大好き。ライブがあるたびに出かけていた印象があります。高校時代はテニス部に入っていましたね。強豪校というわけではなかったけれど結束力がすごく強くて、よく部活の先輩・後輩と遊んでいました」(前出・Aさんの学生時代の友人)


この友人は、Aさんの頑張りを遠くから見守っていた。


「実はAちゃんは、高校卒業後にすぐに看護学校に入ったわけではないんです。別の仕事をしながら、それでも、困っている人を助けたいという思いで、正看護師の道を志して勉強を頑張っていました。いつでも優しくて、本当にいい看護師になったと思っていたのに……」


運動部出身で、ライブにも足繁く通い、元気いっぱいだった26才の女性の体に、最後の日、何が起こったのだろうか。

前述のとおり、厚労省発表の死因は、小脳出血くも膜下出血とされている。


脳神経外科医の嶋田裕記氏は、「20代の健康な女性が小脳出血で亡くなるというのは、非常にまれです」と驚きを隠さない。


「小脳で出血があったという時点で何か変だなと感じます。頭蓋骨に囲まれている脳の中で出血が起こった場合、特に小脳は脳の後ろ側の狭いスペースに位置するので、血液の逃げ場がなく、周りの脳を圧迫します。なかでも、呼吸の中枢がある『脳幹』と呼ばれる部分の圧力が強くなると、最終的に呼吸停止となって最悪、死に至るのです。若いかたなので、もともと脳腫瘍などがあった可能性もあります」


ワクチン接種については、世界中が問題視している血栓症との因果関係についても検証の余地がまだまだある。

若き熱意ある女性看護師の突然死を、「偶然」と確率論で語るのか、医学的な角度から徹底的に検証するのか。


それが、これから接種に続く人たちの命を分けるかもしれない。

 

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コロナワクチン接種の4日後に急死した26才女性 因果関係はあったのか
女性セブン(2021/4/23)
https://www.news-postseven.com/archives/20210423_1653701.html?DETAIL

 

 

 

 

 

■接種後に30歳息子が死亡、涙ぐむ父

朝日新聞 2021年8月31日

https://www.asahi.com/articles/ASP805TR7P80PITB006.html


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米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していた問題で、広島県南部の男性会社員(30)が、国が接種を見合わせたワクチンと同じロット番号のものを接種した後に死亡していたことが分かった。

男性の父親(63)が朝日新聞の取材に応じ、長男を亡くした無念を語るとともに、国に因果関係の早急な解明を求めた。

「まさか息子が、こんな形で……。若いといえど、ワクチンを受けないといかんぞと勧めたのは私なんです」。

父親は涙ぐみながらこう語った。

県によると男性は、厚生労働省が使用を見合わせているワクチンの接種後に死亡した男性2人のうちの1人という。

8月22日に打った2回目のワクチンが、その4日後に見合わせの対象となった。

父親によると、男性は接種翌日の8月23日に発熱で仕事を休んだが、その際は解熱剤などで熱は下がったという。

24日は回復して出勤。

自宅で母親と夕食をとり、午後9時ごろに自室へ戻った。

だが25日朝、出勤時間になっても起きて来ないため母親が部屋へ行くと、布団の上でうつぶせの状態で亡くなっていたという。

基礎疾患やアレルギー歴はなかった。

父親は、使用見合わせとなったワクチンのロット番号が長男のものと同じと知り、「信じられなかった」という。

「死因はワクチン以外考えられない。なぜ異物なんかが混じっていたのか。国は対処が遅すぎる」。

ワクチンは必要だと考えるが、「安全が伴っていないと何の意味もない。息子は亡くなる必要がなかった。同じように亡くなる人が出ないように国は調査を急いでほしい」と訴える。

厚労省は死亡と接種の因果関係は不明とし、専門家による分析を進めるとしている。


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接種後に30歳息子が死亡、涙ぐむ父
朝日新聞 2021年8月31日
https://www.asahi.com/articles/ASP805TR7P80PITB006.html

 

 

 

 

■接種後死亡の男性、解熱後に急変 父親「まさか息子が」 使用保留のロット 広島

中国新聞 2021/8/30

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/108779


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米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物が混入していた問題で、広島県南部の会社員男性(30)が、使用を見合わせているロットのワクチン接種後に亡くなっていたことが29日、分かった。

厚生労働省が28日に公表した30代男性2人の死亡事例のうちの1人とみられる。

会社員男性の父親(63)が中国新聞の取材に応じ、息子を突然亡くした悲しみや接種後のケア体制などについて、胸の内を語った。

父親によると、男性は県内の職域接種会場で、7月18日に1回目、今月22日に2回目の接種を受けた。

23日に40度を超える熱が出て、勤め先を欠勤。市販の解熱剤を服用したところ、24日には平熱に戻り、出勤した。

その夜は自宅で母親(62)と夕食を取り、午後7時半ごろに自室へ戻った。

25日朝、起こしに行った母親が布団の上でぐったりしている男性を発見。

死亡が確認された。

男性に基礎疾患やアレルギー歴、飲酒・喫煙の習慣はなかったという。

男性が2回目に打ったワクチンのロット番号は「3004734」。

異物の混入が見つかったワクチンと同じ時期に同じ設備で製造されており、国が26日に使用見合わせを求めている。

男性の死亡と接種の因果関係などは不明。

地元自治体も経緯を把握している。


・接種後のケアの大切さ痛感

「まさか息子が…。寂しくて仕方ない」。

父親は涙ぐむ。

男性は母親と2人で暮らし、父親は近くの実家に住んでいる。

最後に言葉を交わしたのは、接種翌日の23日。

男性宅の電話の調子が悪く、家に寄った父親が「直しておいて」と声を掛けた。

熱が上がる前だったのか、体調の異変はまだ感じ取れなかったという。

「やさしくて、周りの人にかわいがられる子だった。あれっきりになるとは思いもしなかった」

家族思いの男性は約3カ月前、「コロナが落ち着いたらみんなで旅行がしたい」と、大きめの車に買い替えたばかりだった。

男性の死後、母親はその車の鍵を見るたびに胸が締め付けられるという。

父親は6月ごろ、男性に「機会があれば接種を受けた方がええよ」と勧めていた。

地元自治体の当時の接種対象は高齢者だったこともあり、男性は「ほうじゃね」とだけ応じた。

「私が言ったから、職域での接種を受けたのだろうか」。

後悔の念にさいなまれながら、ワクチンの副反応の説明や、接種後のケア体制の大切さを痛感しているという。

自身も同じ職域接種会場で、男性が受けた6日前に2回目のワクチンを接種。

該当ロットだった。

翌日に発熱し、40度を超えたものの、大事には至らなかった。

「感染対策としてのワクチン接種の有効性は認識している。息子が亡くなった原因は分からない。誰を恨むこともできんし、悪いのはコロナだと思っている。この事実を伝えることで、より安全な接種になればいい」

厚労省と、国内の販売や流通を担う武田薬品工業は、28日に発表した男性2人の死亡事例について、ワクチン接種との因果関係を調べるとしている。


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接種後死亡の男性、解熱後に急変 父親「まさか息子が」 使用保留のロット 広島
中国新聞 2021/8/30
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/108779

 

 

 

 


■モデルナ製接種の2人死亡 見合わせ対象のワクチン使用―新型コロナ

時事通信社 2021年08月28日

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082800412&g=soc


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米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンから異物が見つかった問題で、厚生労働省は28日、異物が混入したワクチンと同時期に製造された製品を接種された30歳と38歳の男性が、接種後に死亡したことを明らかにした。

いずれも基礎疾患はないという。

厚労省は「現時点ではワクチン接種と死亡の因果関係は不明で、異物混入が原因であることを示す情報もない」と説明。

死亡報告が重なったことから、透明性向上のため公表したとしている。

2人が接種したのは製造番号「3004734」の製品。これまでに異物混入の報告はないが、異物が複数見つかった「3004667」と同時期に同じスペインの工場で製造されており、26日に使用の見合わせを決めた。

亡くなった38歳の男性は、15日に2回目の接種を受けた後に発熱。

17日に解熱したが、18日に自宅で死亡した。

解剖して死因を調べている。

30歳の男性は22日に2回目の接種を受け、翌日に発熱。

回復して仕事をしていたが、25日朝に死亡した。

死因は明らかになっていない。

厚労省は今後、詳しい情報を収集し、専門部会で検討を進める方針。


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モデルナ製接種の2人死亡 見合わせ対象のワクチン使用―新型コロナ
時事通信社 2021年08月28日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021082800412&g=soc

 

 

 

 

■ワクチン接種後に死亡 “接種と因果関係あると結論 事例なし”

NHK 2021年7月21日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210721/k10013153201000.html


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新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたあとに死亡が確認された人について、厚生労働省は接種と因果関係があると結論づけられた事例はないとする見解を示しました。


これは厚生労働省が21日夜開いた専門家部会で報告しました。

それによりますと、今月11日までにファイザーかモデルナのワクチンの接種を受けた人は合わせておよそ3760万人で、このうち男女667人が接種後に死亡していたことが確認されました。


接種と死亡との因果関係については、664人が情報不足などで評価できず、3人は因果関係が認められなかったということです。

また、血小板減少症やくも膜下出血を起こして死亡した1人については、唯一「因果関係が否定できない」としていましたが、「因果関係は評価できない」という見解に改めました。


厚生労働省は、これまでに死亡が確認された人について「接種と因果関係があると結論づけられた事例はなく、統計的に因果関係が認められる症状もない」としています。

一方、ファイザーかモデルナのワクチンの接種を受けた男女30人に、心臓の筋肉や膜に炎症が起きる「心筋炎」や「心膜炎」が確認されました。


また、ファイザーかモデルナのワクチンの接種を受けたあとに、国際的な指標でアナフィラキシーに該当する症状が確認された人は合わせて327人でした。

厚生労働省は、現時点で接種体制に影響を与える重大な懸念は認められないとして引き続き接種を進めていくことにしています。


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■ワクチン接種後に死亡 “接種と因果関係あると結論 事例なし”
NHK 2021年7月21日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210721/k10013153201000.html

 

 

 


■ワクチン3回目接種後 2人死亡 厚労省 “関連評価できず”

NHK 2022年1月21日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220121/k10013443161000.html


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新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けた人のうち、男女2人が接種後に死亡したことが厚生労働省の専門家部会で報告されました。

現時点で接種との関連は評価できないとしています。

厚生労働省は、21日開いた専門家部会で、国内で新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種を受けた人のうち、今月14日までに男女2人が接種後に死亡したことが医療機関などから報告されたと明らかにしました。

このうち70歳の男性は、先月20日にモデルナのワクチンを接種し、接種から8日後に自宅で亡くなっているのが見つかったということです。

また、57歳の女性は、先月16日にファイザーのワクチンを接種したということですが、死亡した日など詳しい状況は把握できていないということです。

いずれも死亡と接種との関連については現時点で評価できないとしていて、厚生労働省は今後、詳しく調べることにしています。

3回目の接種は、今月14日までにファイザーが141万3000回余り、モデルナが1万4000回余り行われています。


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ワクチン3回目接種後 2人死亡 厚労省 “関連評価できず”
NHK 2022年1月21日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220121/k10013443161000.html

 

 

 

 

 

 

■ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか

毎日新聞 2021/11/17

https://mainichi.jp/articles/20211117/k00/00m/040/199000c

 

 

 


■4月29日までにコロナワクチン接種後の死亡1710件 厚労省が報告

日刊ゲンダイヘルスケア:2022年05月19日 

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277623

 

 

 


■元厚労省官僚が警鐘「ワクチン接種期に震災以上の超過死亡」政府やマスコミが黙り込む"不都合な真実"

プレジデント 2022年12月16日号

https://president.jp/articles/-/63781?page=1

 

 

 


■新型コロナ、国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍

日本経済新聞 2022年6月4日 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA021SU0S2A600C2000000/

 

 

 

■一生打ち続けるのか!?コロナワクチン「5回接種で死者急増」「7回で半数死亡」衝撃警告を葬るな!

exciteニュース 2022年7月11日 週刊アサヒ芸能

https://www.excite.co.jp/news/article/Asagei_219527/