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日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

【ワクチン後遺症!副反応ではない、慢性的な後遺症の訴え】子どもへのワクチン接種に反対するデモ、約800人が行進~ワクチンと副作用の切っても切れない歴史「コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない~


■ワクチン後遺症~副反応ではない 慢性的な後遺症の訴え~

2022/2/14  サンテレビ(兵庫)

https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/02/14/48927/


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新型コロナのワクチン接種後、長期間症状が出続けている後遺症を訴える患者がいます。

まだ十分に認知されていない「ワクチン後遺症」について取材しました。

 

・3回目のワクチン接種とオミクロン株への効果


オミクロン株の感染拡大によって、県内でも保健所や医療がひっ迫。

急ピッチで3回目のワクチン接種が進められています。


「本県も含めて全国で3回目の接種の進捗が進んでいない現状がありまして。やはり3回目のワクチン接種が大事だと。できるだけ県の接種会場で枠の拡充をさせていただいてなんとか進めていきたい」


神戸大学などは、ワクチンの効果について神戸大学医学部付属病院の医師65人を対象に、ウイルス感染を予防できる抗体 中和抗体を調べました。


神戸大学大学院 森康子感染症センター長「今までの従来株、デルタ株はワクチン接種後、2カ月、6カ月でも中和抗体を持っていて、ある程度感染を抑えることがワクチン2回接種で可能でした。第5波が落ち着いてきたのはワクチン2回接種の効果があったと思われます」


メッセンジャーRNAワクチンで、オミクロン株は1回目、2回目の接種で十分な抗体ができませんでしたが。


神戸大学大学院 森康子感染症センター長「オミクロン株はなんと驚いたんですが、今まで2回接種でほとんどできなかった中和抗体が3回接種することによってこのように64倍まで上がりました」

 

・因果関係が否定できないと認められた事例はこれまで1例もない


一方、ワクチン接種にはリスクも伴います。

こちらは、厚生労働省に報告があった死亡報告事例です。

2021年2月17日から2022年1月2日までにワクチン接種後に亡くなったと報告された人数は1438人。

このうち専門家によって因果関係が認められないとされたのが10人。

情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係が評価できないとされたのが99パーセントにあたる1428人。

たとえ、接種の数時間後に亡くなったとしても因果関係が否定できないと認められた事例はこれまで1例もありません。

 

・副反応ではない 慢性的な後遺症とは?


また、アナフィラキシーや急性アレルギー反応といった副反応以外にも、接種後から長期間症状が続いているワクチン後遺症を訴える人たちがいます。

患者の母「(1回目接種の翌日)お母さん、何かちょっと胸が息が苦しいんやけど気のせいかなと言って。それで私『えっ』て。朝に熱も出なかったのでそんなことないんちゃう?気のせいちがうって(学校に行かせた)。学校からお母さん、息が苦しいって言っていますって。息ができないって言っているんです。迎えに来てくださいって」

 

・ワクチンの後遺症を訴える患者の声


尼崎市にある長尾クリニック。

全国からワクチンの後遺症を訴える患者が訪れます。

院長の長尾和宏医師は、これまで50人以上の患者を診てきました。


長尾和宏医師「症状としては実に多彩で、例えば50人いたら50人とも違うんですけども共通することは、日常生活が以前のようにできない。学校に行けない。職場に行けないという状態が1カ月以上、中には半年以上続いて社会生活から脱落してしまっている」


(長尾医師の診察 患者が歩こうとする様子)「立っていられないって書いてあるけど立ってらない? ふらふらする。ちょっと歩いてみようか。ゆっくり。バックできへんのか。その椅子に戻って。倒れそうか?トイレ行くの大変やね」

患者「壁にこう…。壁つたいに歩く」


関西に住む中学1年の女性。

2021年10月に1回目のファイザーのワクチンを接種した後、歩行困難などの症状が表れ、病院を転々としました。


母「(総合病院での)検査結果が」
Q何って言われた

母「異常なし」
Q異常やんか 神経内科には行った?

母「ギラン・バレーとかも疑ってそれでも検査は異常なしって」
Qギラン・バレー症候群じゃないって言われた


長尾医師は、ワクチンの後遺症と診断。

女性は現在、治療を受けて回復に向かっているそうです。

 

・ワクチン後遺症という概念がない


こちらは兵庫県内に住む高校1年の男性です。

2021年9月、1回目にファイザーのワクチンを接種後、新型コロナに感染し、2回目のワクチンも接種。

記憶力の低下を訴えています。


Q記憶力って例えばどういう風に記憶力が悪いと感じますか
男性「数学の公式を覚える時にさっきやったのに全然頭に入ってこない。全教科が」

Q全教科、暗記できないようになった
男性「暗記ができないです」

Q留年する可能性がある
男性「はい」


長尾医師は、新型コロナの感染による後遺症とワクチン後遺症の両方を疑っていて、脳の中で炎症が起こっている可能性を指摘しています。


長尾和宏医師「(ワクチン後遺症は)強い全身倦怠感。疲れやすい。動いたらすぐに疲れる。あるいは胸が痛い。あちこち痛みが移動する。食欲がない。人によっては歩きにくい。認知症のように短期記憶が障害される。ものが覚えられない。こういったことを訴える方がいらっしゃいます。コロナ後遺症に限っては病気として認められている。ところがワクチン後遺症という概念がないために補償の受け皿がない。若いですから介護保険の対象にもならない」

 

・5歳~11歳のワクチン接種について


3月からは5歳から11歳も対象になり、ファイザーのワクチン接種が特例で承認されます。


後藤茂之厚生労働大臣「具体的に(5歳から11歳の)有効性については抗体価の上昇が16歳から25歳までと同様に評価されていること。発症予防効果が約90%であることが報告されております。安全性については有害事象の発現頻度などを踏まえると、現時点で安全性に重大な懸念は認められないという評価がなされております」


青山大人 衆議院議員「オミクロン株についての科学的知見はちゃんと収集されたのか?」

後藤大臣 「オミクロン株については5歳から11歳の直接のデータは現時点で存在していないわけです。薬事・食品衛生審議会においても 5歳から11歳に対しても成人と同様の効果があると推測されているというのが科学的な正確な言葉でございます」

 

・子どもの接種に長尾医師は強い懸念


5歳から11歳の接種については小児科医の間でも意見が分かれていて、長尾医師は強い懸念を示しています。


長尾医師「子ども(10代)がコロナで亡くなった方は3人。ワクチンで亡くなった方は5人(因果関係は不明)としても、3対5。ワクチンで亡くなった人が多いわけです。リスクとベネフィット(利点)と言いますけど、子どもはベネフィットよりもリスクの方が高いんじゃないか。では、高齢者、同居している高齢者を守るために子どもが打てという方がいらっしゃいますけども僕は子どもには酷なんじゃないか」


厚生労働省は、死亡事例は報告されていても「ワクチンが原因で亡くなったことではない」と否定しています。

また、3回目の追加接種についても感染予防効果や重症予防効果の観点から接種が望ましいと呼びかけています。

 

・副反応も国の健康被害の救済認定には高い壁


ワクチンの副反応について2021年2月17日~2022年1月2日までに医療機関から副反応の疑いと報告された事例は、3万件を超えています。

こちらは2022年1月28日時点のデータで調査時期が違いますが、国の健康被害の救済認定を受けたのは515人。

そのほとんどがアナフィラキシーや急性アレルギー反応、アナフィラキシー様症状です。

では、副反応ではなく、1カ月あるいは半年と長期的に症状が出るワクチン後遺症はというと、まだその概念が十分に知られていないのが現状です。

兵庫県ワクチン対策課は、「人数は非公表だが、後遺症を訴える患者を把握している。基本はかかりつけ医に診てもらい、医師が判断に迷った場合は専門的な医療機関を紹介している」ということです。


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ワクチン後遺症~副反応ではない 慢性的な後遺症の訴え~
2022/2/14 サンテレビ(兵庫)
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2022/02/14/48927/

 

 

 

 

■東京・銀座で子供へのワクチン接種に反対するデモ 約800人が行進

サンスポ 2021/07/22

https://www.sanspo.com/article/20210722-M5DC72FWZNOXFF3I5LWVWA5FBU/


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全国の多くの小学校などが夏休み初日を迎えた22日、東京・銀座で子供らへの新型コロナウイルスワクチンの接種に反対するデモ行進が行われ、約800人が参加した。


「夏休みに子供たちにコロナワクチンは打たせない!」

「ワクチンパスポートは要らない!」


親子連れなど多くの人々が長い列を作り、千代田区日比谷公園から約2キロの道のりを行進した。


千葉県流山市から4歳と6歳の2人の息子を連れて参加した主婦(45)は「通常の治験も済んでいない新しい薬を子供たちに打たせたくない。この暑さで子供にマスクをつけさせるのも危ないと思う」と不安を口に。


埼玉県在住の男性会社員(36)は「将来的な影響が分からないのに接種一辺倒の風潮は危険と思う」と訴えた。


沿道では「世界の流れの足を引っ張る行為」との冷ややかな声も聞かれたが、拍手を送る通行人たちの姿も見られ、練馬区在住の男性(67)は「リスクの情報が国民にほとんど知らされないから当然だ」と話した。


デモを主催した実行委員会代表で元陸上自衛隊一等陸佐佐藤和夫氏(74)は「予想以上に多くの人が参加されて驚いたが、これが本当の国民の声だと思う。


自衛官や警察官への接種も、副作用が出れば国や社会の安全を守る上でリスクが生じる」と指摘した。


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東京・銀座で子供へのワクチン接種に反対するデモ 約800人が行進
サンスポ 2021/07/22
https://www.sanspo.com/article/20210722-M5DC72FWZNOXFF3I5LWVWA5FBU/

 

 

 

 

 

■現役医師が訴えるワクチンの恐ろしさ

子どもにワクチン接種を受けさせるリスクとは?

ITmedia eBook USER 2014年04月30日 新刊JPニュース

https://www.itmedia.co.jp/ebook/articles/1404/30/news064.html


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「インフルエンザにかかると仕事に悪影響が出るから」「高熱が出ると子どもがかわいそうだから」と、インフルエンザ予防のために、毎年、自分自身や子どものためにワクチン注射を受ける人は多いことでしょう。


20代、30代以上の人では、自身が幼いころ、学校でインフルエンザ・ワクチンの集団接種を受けたことを覚えているかもしれません。

しかし、1994年以降、全国の小中学校ではインフルエンザ・ワクチンの集団接種は中止されています。


医師会の調査などで「ワクチンに効果なし」という発表が続出したからです。

そうはいっても、インフルエンザ・ワクチンを、毎年、接種することを当たり前だと思っている人はいまだに多いのではないでしょうか。


内科医として都内の病院の院長を務める傍ら、薬害についての研究を行う内海聡さんは、著書『子どもを病気にする親、健康にする親』(マキノ出版/刊)の中で、このようなインフルエンザを取り巻く状況を憂いています。

 

・ワクチン投与が子どもを病気にする?


内海さんは、「ワクチンは病気を作る薬です」と断言します。

世界で一番よく売れるインフルエンザ・ワクチンには、実はインフルエンザの予防効果はありません。


インフルエンザは変異の多いウイルスのため、ワクチン用にウイルスの予測をしても、87%もの不一致が出ることもあるのです。

2005~06年には、インフルエンザと診断された症状のうち、その90%近くが、ほかの病原菌によるものだったことが判明しました。


ワクチンの有用性には、大きな疑いが持たれているのです。

つまり、ワクチンを打っても病気予防の効果はほとんどありません。


むしろ、ワクチンに含まれる微量の水銀や動物細胞、抗生物質や乳化剤といった物質による「薬害」のみが、体に悪影響を与えているというのです。

特に子どもの場合には被害が甚大です。今では、乳児に多くのワクチンが投与されるため、許容量の数百倍を超える水銀が体内に入るような状況です。


水銀やアルミニウムが、脳に重大な損傷をもたらすことは周知の事実。

米国でも、イタリアでも、ワクチンと自閉症の因果関係が認められています。

 

・医療ビジネスのえじきになるな


これほどの危険性があるにもかかわらず、なぜワクチンの接種は廃止されないのでしょうか。本書ではこの部分にもメスを入れています。

現在、世界のワクチン市場の売り上げは2兆円にも届く勢い。


その中でも、インフルエンザ・ワクチンは世界で一番よく売れる大ヒット商品です。

危険なワクチンの生産は、製薬会社や医学界による金もうけの手段でしかないと、内海さんは主張します。


また、マスメディアの報道のありかたにも疑問を呈します。

マスメディアにとって製薬会社は重要なスポンサー。


多くの人はテレビや新聞の情報をうのみにして、「みんな打っているから」「テレビでも勧めていたから」といって、ワクチン接種のため病院に向かうのです。

子どもについて話を戻せば、子どもの健康状態を一番よく見ているのは親自身です。


子どもの健康を守るためには、親自身が「家庭医」になることを本書では勧めています。

子どもに何かあったらすぐ病院に行く、という安易な考えはやめ、家庭でできる自然療法や食事療法を本書で知るといいでしょう。


重要なのは、病気に対する真の知識を親が自ら身につけること。

子どもの病気を他人任せにしない。


これが、ひいては医療界の構造を改革する一歩につながるかもしれません。


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現役医師が訴えるワクチンの恐ろしさ
子どもにワクチン接種を受けさせるリスクとは?
ITmedia eBook USER 2014年04月30日 新刊JPニュース
https://www.itmedia.co.jp/ebook/articles/1404/30/news064.html

 

 

 

 

■「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない~コロナ以上にリスクのある「人体実験」~

「日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチン」

週刊現代』(講談社)2020年10月24・31日合併号より

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502


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日本政府も、来年前半までに「全国民分のワクチン確保」を目指す。

すでにイギリスのアストラゼネカ社とアメリカのファイザー社から、それぞれ1億2000万回分のワクチンの提供を受けることで合意した。


もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。

しかし、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。

 


・前代未聞の人体実験

 


オスターホルム氏が語る。

「ワクチンの型は大きく5種類にわかれます。不活化ワクチン、弱毒化ワクチン、組み換えタンパクワクチン、核酸ワクチン、それにウイルスベクターワクチンです。


コロナ対策としては、開発のスピードが速いということで、核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンの2つが先行しています」

この核酸ワクチンとウイルスベクターワクチンは「遺伝子ワクチン」と呼ばれるものだ。


「ワクチン」と言われたときに我々がイメージする「弱らせた(無害化した)ウイルスなどを体内に注入することで、それに対する抗体を作る」というのは、不活化ワクチンや弱毒化ワクチンのこと。


しかし、遺伝子ワクチンというのは、これら従来型のものとはまったく別物だ。

国立遺伝学研究所発生遺伝学研究室教授の川上浩一氏が解説する。


「遺伝子ワクチンはこれまでのワクチンとは根本的に原理が異なります。簡単にいうと、新型コロナの遺伝子の一部を接種することで、人間の体内で新型コロナのたんぱく質を作らせ、抗体を生み出そうという原理です。いわば人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです。遺伝子ワクチンはこれまで承認された例はほとんどなく、未知の領域です。仕組み自体が未知のものなので、いきなり数億単位の人間に接種した場合、何が起きるのか、予測することができません」


これまでウイルスベクターワクチンは、少数の患者を対象としてエボラウイルスワクチンのみ承認されている。

核酸ワクチンに至っては、人間への実用化の例はない。


日本が提供を受けることが決まっているアストラゼネカ社、ファイザー社、両社のワクチンはいずれも遺伝子ワクチンだ。


「遺伝子ワクチンは、これまでのワクチンでは確認されなかった疾患が起き得るのです。仮にコロナの遺伝子が人間の生殖細胞に侵入するような事態が起きれば、がんなどの疾患を引き起こす可能性もあります」(前出・感染症医)


すでに不穏な「予兆」は起き始めている。

9月にアストラゼネカ社のワクチンの治験参加者に「横断性脊髄炎」が出たことが判明。

これは神経の炎症による麻痺症状が出る疾患で、同社は一時、治験を中断した。

 


・打たなければ非国民か

 

10月12日には、遺伝子ワクチンを開発しているアメリカの製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソンが、治験参加者に原因不明の病気が出たことを発表。


こちらも治験中断に追い込まれている。

ジョンソン・エンド・ジョンソン社員が話す。


「ワクチンに副反応はつきものです。しかし、自社の製品ではありますが、子どもたちに打たせるかどうかはまだ決めかねています。仮に妻や娘が妊娠中だったら、打たせることは絶対にありません」


本誌が取材した多くの医師や研究者は、「ワクチンの接種が始まったら、自分自身には打たざるを得ない」と話す。

「接種が始まれば、病院全体で接種が義務づけられるでしょうから、それに背くのは難しいと思います。ただ、この状況で開発されたワクチンを自分の肉親に打たせようとは思いません」(前出・感染症医)


政府は、ワクチン接種を全額国費負担で受けられるようにする方針だ。

いざ接種が始まれば、ワクチンを打っていない人が、現在のマスクをせずに生活している人のように、「非国民」扱いを受けることも起こり得る。


しかし、コロナワクチンが恐ろしいのは、異変がすぐに起きるとは限らないところだ。

遺伝子ワクチンは10年後、20年後に重大な被害が起きる可能性もある。


まさに「人体実験」なのだ。

高齢者であれば、予防のメリットと短期的な副反応を天秤にかけ、接種するのもありだろう。


だが、将来がある息子や娘たちには決して打たせてはいけないのである。


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「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない~コロナ以上にリスクのある「人体実験」~『週刊現代』(講談社)2020年10月24・31日合併号より
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502

 

 

 


■今こそ冷静に考えるべき、ワクチンと副作用の切っても切れない歴史

~実験場としての敗戦国・日本~

週刊現代講談社)2020.11.27

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77491?page=6


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・実験場としての敗戦国日本


ワクチン開発はしばしば冒険だった。

それでも高い期待があったので強行された。


戦中・戦後の混乱により感染症が蔓延した日本も、ワクチンを熱狂的に支持することになった。

GHQの影響下で1948年に制定された予防接種法は、12の対象疾病について強制予防接種制度を導入している。


対象疾病の中には、当時有効なワクチンが存在しないどころか、作られる見通しすらなかった猩紅熱も含まれていた。

同年のうちに、京都市ジフテリアの予防接種を受けた子供68人が死亡する事件が起こった。


原因はワクチンの不良品が検定をすり抜けたことだった。

訴訟が起こされ、検定制度が強化されたが、強制予防接種の枠組みは変わらなかった。


1970年代に種痘の副作用が問題視され、ポリオ、百日咳、MMRワクチンの問題があり、「副作用禍」の責任を行政に求める論調が現れた。

いくつもの訴訟が争われた。


1994年の予防接種法改正により、国はワクチンをおすすめするが強制はしないという立場に変わった。

打たない自由はある。

そのかわり、なにかあるかもしれないと了解したうえで打て。


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今こそ冷静に考えるべき、ワクチンと副作用の切っても切れない歴史「実験場としての敗戦国・日本」週刊現代講談社)2020.11.27
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77491?page=6

 

 

 

 


■「人道に対する罪」コロナ騒動の元凶ビルゲイツを糾弾したイタリア女性国会議員

イタリア:サラ・クーニアル国会議員の議会演説(2020年5月18日)

https://www.rt.com/news/488912-italy-parliament-bill-gates-coronavirus/


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ビル・ゲイツはすでに2018年に感染爆発を予言しました。

そしてこれは、昨年10月の「イベント201」でシミュレーションされたんです。


彼のダボスの仲間に従ってです。

そして彼は、何十年にもわたり、人口削減計画を作ってきました。


全世界の政策を専制支配する計画もです。

この目的としては、農業、テクノロジー、エネルギーに対する支配権を得ることです。


彼はその宣言で文字通り言ってますよ。

「我々がワクチン、健康について良い仕事をすれば、世界人口を10%から15%削減できるだろう」と。


彼は続けます、「大虐殺のみが世界を救うことができるのだ」と。

彼のワクチンのおかげで、アフリカの数百万人の女性の不妊に成功しました。


そして、ポリオ流行をつくり出し、インドの50万人の子供をまひさせたのです。

今現在、彼のDTaPワクチン(三種混合ワクチン)は病気そのものよりも死者をもたらしているのです。


モンサントによってデザインされた、彼の不妊化されたGMO(遺伝子組み換え食品)と同様に、そして、必要な人々に気前よく与えられたのですが、これは全て、彼が顔認識のための量子タトゥーを考慮しているからです。


そしてRNAワクチンというのは、われわれの免疫システムを再プログラムするためのツールです


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「人道に対する罪」コロナ騒動の元凶ビルゲイツを糾弾したイタリア女性国会議員
イタリア:サラ・クーニアル国会議員の議会演説(2020年5月18日)
https://www.rt.com/news/488912-italy-parliament-bill-gates-coronavirus/

 

 

 

 

 

 


■重症ゼロなのに、なぜか「死者6人」の県…原因は「厚労省ルール」か

『仮に死因が老衰や他の病気だったとしても、事前の検査で感染が明らかになっていた場合は「コロナの死者」として数えることになった』

厚労省が「亡くなった後の検査で陽性が判明した人」も死者に数えるよう推奨』

 

読売新聞 2022/02/01

 

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220131-OYT1T50245/

 

 


■米コロナ死者20万人のうち、純粋な“コロナ死”は6%……データの「真相」を辛坊治郎が解説

『とにかく何の理由で亡くなってもとにかくコロナのPCR検査その他で陽性が出ている方はカウントされる』

『とにかくどんな理由で亡くなっても、基本的にコロナに感染していたら、それはコロナ死という風にいまのところ統計上発表』

 

ニッポン放送 NEWS ONLINE 2020-10-04

 

https://news.1242.com/article/247677

 

 


■“第6波”死者の実態 「直接の死因」コロナではない?


2022/2/14 FNNプライムオンライン

 

https://www.fnn.jp/articles/-/314990

 

 


■コロナ関連死亡者を解剖して分かった、コロナと死「本当の因果関係」

~じつは健康な人はほとんど死んでいない~

 

週刊現代講談社)2021.3.5

 

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80853

 

 

 

■医師が教える新型コロナワクチンの正体 

【本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン】(著者:内海聡

アメリカの製薬会社による日本への圧力」

「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」

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https://books.rakuten.co.jp/rb/16736443/

 

 

 

 

■ビッグ・ファーマ 製薬会社の真実(マーシャ・エンジェル、2005/11/30)

・巨大製薬会社が支配する医学界

「医学界ではすさまじい言論弾圧がまかり通っている」

「医学者は製薬会社のいいなり」

https://www.amazon.co.jp/dp/4884122623/ref=cm_sw_r_tw_dp_JNC15HMCM61CWXBDKEJX

 

 

 


■『製薬業界の闇 世界最大の製薬会社ファイザーの正体』(著者:ピーター・ロスト, 斉尾武郎、東洋経済新報社、2009年12月)

楽天ブックス

https://books.rakuten.co.jp/rb/6253447/

 

 

 

■『医療ビジネスの闇 “病気産生”による経済支配の実態』(著者:崎谷博征、2012年03月22日、学研プラス)

『知られざる「医療による経済支配」の構造』

『その裏には国際資本家たちのある“意図”が隠されていた』

楽天ブックス電子書籍

https://a.r10.to/hwmkAW

 

 


ファイザー 今年の売上高11兆円超の見通し

 

日テレNEWS 2022/02/08

 

https://news.ntv.co.jp/category/international/e91b22b83f0c432c8cf27ea67faf84f1

 

 

 


■ワクチン特需、米2社潤う モデルナは売上高23倍

 

日本経済新聞 2022年2月25日

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN24EFL0U2A220C2000000/

 

 

 

■「BA.5」対応ワクチンの女性2人含む接種後死亡は1909件 厚労省が報告

 

日刊ゲンダイ:2022年11月15日

 

https://hc.nikkan-gendai.com/articles/278354

 

 

 

■ワクチン接種後に1325人死亡 因果関係「99%評価不能」はなぜか

 

毎日新聞 2021/11/17

 

https://mainichi.jp/articles/20211117/k00/00m/040/199000c