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日銀金融緩和で刷られた円の行き先が日本企業でも日本国民でもないカラクリ(Dr.苫米地 2016年9月15日TOKYO MXバラいろダンディ) https://www.youtube.com/watch?v=tvzNqO6qsGI

【今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪!】メディアはコロナをどう報じてきたか?~民放各社は米国に乗っ取られているのか?日本のテレビ局が外国資本に支配されている件~


■メディアはコロナをどう報じてきたか/林香里氏(東京大学大学院情報学環教授)

videonews  2020/7/18

https://www.videonews.com/marugeki-talk/1006


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東京大学大学院情報学環教授でメディア学が専門の林香里氏は、自身が3月に新型コロナ感染症に罹患し、右へ倣えの貧弱なメディア取材の現実を自ら経験する貴重な機会を得たという。


特にメディア報道については、発症した当初、どれだけ自分の味覚や嗅覚に異常があることを訴えても誰も相手にしてくれなかったのに、3月下旬になって阪神藤浪晋太郎投手がコロナに感染し、味覚や嗅覚異常を訴えたことがニュースになった途端に、取材に来る記者が全員味覚と嗅覚の事しか聞かなくなったと苦笑する。


ここに来て東京都の新型コロナウイルスの感染者数の200人超えが続き、危機感が高まっている。

確かに緊急事態宣言が解除されて以降、社会全般でコロナに対する警戒心が弱まってきていることは事実だろう。

このまま放っておけば再び感染爆発を招きかねない以上、注意が必要なことは言うまでもない。


しかし、それにしてもコロナを巡るメディア、とりわけテレビ報道はどうだろう。

感染者数の200人超えは4月上旬以来のことだというが、そこでいう「感染者」とは実際はPCR検査を受けた人のうち陽性反応を示した人の数であり、当然検査数にある程度比例する形で陽性者数は増える。


また、陽性者が200人とは言え、37.4度の熱が4日以上続いていることが条件だった4月と比べると、今回は症状の有無にかかわらず「夜の街」関係者には重点的に検査を行っているので、陽性者は多くてもほとんどが無症状者だ。


重症者にいたっては10人しかいない。

200人のほぼ全員が症状を呈していた4月とは明らかに状況が大きく異なっている。

にもかかわらず、テレビはコロナのニュースを報じる際、「どのような人を対象に何人を検査したか」について一切の断り書きをせずに、単に「感染者数」として報じ続けている。

このような恣意的な報道は誰のどのような意図を慮った結果なのだろうか。


新型コロナウイス感染症の蔓延が始まって以来、どういうわけかテレビは常に煽り気味の報道を続けている。

より危険な側に立って報道しておくことは予防原則上は好ましいことなのかもしれないが、事実を正確に伝えない報道には予防原則もへったくれもない。

その一方で、危機を煽り恐怖感や危機感を刺激することによって、2月以降テレビは例年と比べると大幅に視聴率を稼いできた。

もっとも、危機を煽りすぎて経済活動が萎縮してしまった結果、放送局全体では広告収入の大幅減となっているのだが、コロナの流行が始まった当初、少なくとも現場レベルでは煽り気味の報道が高い視聴率を稼げることが意識されていたことは間違いないだろう。

番組内容から窺える現場の認識は、「コロナなら何でもいいから持ってこい」、しかも、「コロナを相対化したり、コロナはそこまで恐れる必要はないというような言説は一切持ってくるな」だったのだろう。


一旦恐怖を煽られてしまったテレビの視聴者は、途中から「今はそこまで恐れる必要がない」などという話をされても納得しない。

しかも、僅かでも安心側に立って報道した結果、その何週間か後にコロナがオーバーシュート状態になったりすれば、その報道の責任を問われることにもなりかねない。

つまり、一旦エンジンを吹かしてしまった以上、途中からブレーキをかけるような報道は受け入れられないし、むしろエンジンは吹かしっぱなしにしておいた方が報道する側にとっても安全なのだ。


確かに新型コロナにはどうなるか予想がつかない面がある。

用心するに越したことはない。

しかし、いたずらに恐怖を煽れば、何らかの形でそのつけは回ってくる。

例えば、学校の全国一斉休校は、新型コロナという感染症で重症化するのがほとんど高齢者や基礎疾患のある人に限られていることを念頭に置くと、ほとんど意味がない措置だった。

実際にネット上では教育の関係者のみならず感染症の専門家からもそういう指摘はなされていたが、マスメディアがそうした指摘を取り上げることはほとんど皆無だった。

子供が家にコロナを持ち帰ると、3世代同居の家庭ではおじいちゃんやおばあちゃんを危険に晒すことになるとの指摘もあるが、その防止のために子供を学校に行かせないというのは、休校の子供や働く親への負担の大きさを考えると、あまりにも法外な対応だった。


しかし、恐怖を煽り続けてきたメディアにとっては、コロナ対策に「やり過ぎ」ということはあり得ない。

「学校の一斉休校までやる必要はないのではないか」という言説を明確に打ち出したメディアがほとんど見られなかったのはそのためだろう。


PCR検査についても、4月から5月にかけて検査数が一向に増えないために感染状況が把握できないでいる中、検査を増やすべきだと主張したり、なぜ検査が増えないかを踏み込んで調査報道するメディアは皆無に近かった。

検査件数を増やすことで無症状の陽性者が大量に出ると、医療崩壊を招く恐れがあるという脅し文句が、常にメディア報道にブレーキをかけていた。

結果的に政府の側でも6月に入るまで本気で検査を増やすための措置が取られなかったし、何よりも、医療崩壊を回避するためのICUのベッド数の増強(キャパシティ・ビルディング)に本気で取り組む動機が削がれてしまった。

今、あらためて陽性者数が急増する中、その間、病床数がほとんど増えていない事実に愕然とした方も多いだろうが、そもそも問題が顕在化することを避けるような報道を続けてきたことのつけがそこに回ってきていることは否めない。


問題はなぜそのような報道になってしまうのか、ということだ。

メディア学が専門の林氏の見立ては「メディアが十分な問題意識を持たないまま惰性で報道を続けている結果」だという。

無理をしてリスクのあるスタンスを取ったところで報われる可能性は低い。

それよりも横並びで危険を煽っている方が遙かに安全で、しかもそれで数字が取れるのであれば、それ以外のことをやろうと思う動機は起きないのは当然のことなのかもしれない。


しかし、このような「子供騙し」の報道を続けていると、誰も既存のメディアを信用しなくなるのは時間の問題だ。

実際、新聞やテレビを主たる情報源としている人は60代以上がほとんどで、その下の世代では新聞、テレビの情報を頼りにしている人の割合は今や少数派だ。

10代、20代にいたっては新聞を読む人の割合は1桁台に落ち込んでいるし、一人暮らしの大学生で家にテレビがある人もほとんどいなくなった。


コロナ危機は、もはやマスメディアが報道機関としてこのようなスケールの危機に対応する能力も気概を持ち合わせていないことを露わにした。

しかし、マスメディアが社会から完全に見放されたとき、われわれの社会はコロナのような危機に対応していくことができるのだろうか。

新聞やテレビが果たしてきた社会を束ねるような機能をネットが代替することは可能なのか。

コロナ報道で見えてきたマスメディアの終焉と社会への影響などについて、林氏とジャーナリストの神保哲生社会学者の宮台真司が議論した。


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林香里氏:メディアはコロナをどう報じてきたか【ダイジェスト】(YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=Ue_HeYauy5c

 

 

 

 


■【今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪】

「日本では死者が極端に少ないというデータをなぜ無視するのか。グローバリズムに毒されているんだ」

NEWSポストセブン(小学館)2020/09/02  小林よしのり

https://www.news-postseven.com/archives/20200902_1591213.html?DETAIL


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第2波がピークを越えたと言われ、感染者も重症者も減りつつある今、それでも「油断はならない」「また次が来る」などと危険を煽る声は止まない。

我々はいつまで恐怖に怯え続ければいいのか……。


その状況を「テレビによる洗脳だ」と断罪した『ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論』(扶桑社)が発売早々ベストセラーになっている。

著者の漫画家・小林よしのり氏と、コロナ以降のネット世論をチェックしているネットニュース編集者で新著『恥ずかしい人たち』(新潮新書)でもコロナに関して意見した中川淳一郎氏が緊急対談した。

 

中川:今のコロナ騒動は、将来振り返ったとき、史上最大のバカ騒ぎだったと思い出されるのではないかと思っています。私も最初はかなり怖がっていたんですが、途中から「みんな怖がり過ぎじゃないか」と思ってきて。小林さんはかなり早い段階からコロナ騒動に批判的でしたよね?


小林:昔からインフルエンザのことはめちゃくちゃ怖がっているんですよ。インフルにかかって高熱が出ても、漫画は毎週締め切りが来るから描かなきゃいけないから。それで、コロナが怖い怖いと言うけど、インフル以上なのか、それ以下なのかで考えようと思って、インフルの感染者数や死者数を調べてみた。

そしたら、毎年国内で1000万人以上が感染して、直接的な死因で死ぬ直接死が3000人くらい、インフルで持病が悪化するなどして死ぬ関連死が1万人以上いることがわかり、すごい威力だなと。

一方のコロナはどうか。公表されている死者数は関連死の数で、今でこそ1208人(8月25日時点)まで増えましたが、それでもインフルの1万人に比べれば全然少ない。コロナは感染者も死者も桁違いに少ないんです。それでなんでこんな大騒ぎしているのかと。

 

中川:毎日、テレビは「今日の感染者は何百人」と騒ぎ立てていますが、インフルはそんなレベルではないと。

 

小林:冬期の半年くらいの間に1000万人が感染するので、単純に平均すれば1日に感染者は5万人以上、死者は50人以上出ている計算になる。だけど、マスコミはインフルで騒がないから、今まで誰も何とも思わなかったわけでしょ。

 

中川:テレビがコロナパニックを煽って国民を“コロナ脳”にしているから、こんな騒動になっているということですね。

 

小林:今回のコロナ騒動はテレビが主犯であり、最大の悪だった。テレビがなぜ嬉々として「ステイホーム」と繰り返していたかというと、みんなが自粛して家にいれば視聴率が上がるからでしょう。

 

中川:なるほど。ただ、「広告が入らない」という声は業界関係者から聞きましたが、確かに視聴率は上がりましたね。

 

小林:今のテレビの視聴者層は高齢者が主体だから、高齢者にとって危険な未知のウイルスなんてものが出てきたら、恐怖を煽れば煽っただけ視聴率がどーんと上がる。麻原彰晃は、信者をサティアンの中にステイホームさせて、「地獄に落ちるぞ、地獄に落ちるぞ」と洗脳したが、テレビがやっているのは同じこと。

 

中川:それで視聴率を爆上げしたのが『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)。昨年の平均視聴率は9%台だったのが、今年の5月頃には朝の時間帯のワイドショーで1位になり、視聴率は最高で14%を超えたそうです。

 

小林:白鴎大教授の岡田晴恵が「今のニューヨークは2週間後の東京です。地獄になります」と煽り、テレビ朝日の玉川徹が「政府の対応は遅すぎる」と吠えるという“恐怖の伝道師”の連携ができていて、視聴者は「よくぞ言った」と喜ぶわけですよ。

 

中川:モーニングショーには最初の頃、尾身茂さん(政府の分科会会長)が出ていたんですが、彼は研究者だから、まだわかっていないことは断定せず、「一概には言えません」みたいに曖昧にしか答えない。おそらく番組スタッフが「テレビ映えしないな」と思って、岡田さんに交代させた。彼女は尾身さんよりもはっきり言うからハマったんですね。

視聴者の不安を煽るのもうまくて、「(今は夏の)南半球でも流行が始まりました」「だから、夏になってもコロナは終わりません」と言って、「次に怖いのは、秋と冬の第2波です」と続ける。視聴者はずっと不安に駆られたままになって“コロナ脳”になっていく。

 

小林:だけど、岡田は最初、「コロナウイルスは高温多湿と紫外線が大嫌いですから、(暑くなれば)下火になると思う」って言っていたんだよ。確かにアメリカの研究者が実験して、コロナウイルスは紫外線で死ぬという結果が出たんだけど、実験で使ったのは人間にも危険なほど強い紫外線ですからね。結局、夏になっても流行は収まらず、この予測は当たらなかった。

 

中川:岡田さんも玉川さんも、「海外ではこうしているから、日本もこうすべき」という“海外出羽守(ではのかみ)”の典型ですね。

 

小林:日本では死者が極端に少ないというデータをなぜ無視するのか。グローバリズムに毒されているんだ。

 

中川:やたらとPCR検査をやれと主張しているのもこの番組です。

 

小林:玉川は「全国民に週一回、PCR検査をすべきだ」と主張していた。他の出演者にいくらなんでもそれは無理だと否定されても、「できる方法を考えるんです!」と声を荒らげていたので呆れた。もはや“PCR真理教”ですよ。最近、本人は「国民全員検査なんて言っていない」と否定したが、わしはモーニングショーを全部録画しているからな(笑い)。

 

中川:ノーベル賞山中伸弥教授(京都大学)まで参戦してきて、「PCR検査を増やせ」と主張している。

 

小林:山中教授には困ったもんだね。天才なんだろうけど、感染症は専門外だから。

 

中川:でも、みんな権威に弱いから影響力は大きかった。山中教授は以前からNHKの番組に頻繁に出ていて、意外と目立ちたがりなんですかね。

 

小林:iPS細胞の国からの研究費も止まってしまったから、資金集めのアピールなんじゃないか。困った専門家と言えば、“8割おじさん”の北大(現在は京大)の西浦博教授もいたね。

 

中川:何も対策しなければ42万人が死亡するという試算を発表して、世間を震え上がらせました。

 

小林:あのロジックはおかしい。第1波が収束した時点で死者数は1000人にも達せず、予測は大はずれだったが、国民が頑張って自粛したおかげで死者数を減らせたと言えば、誰も反論できない。

彼は懲りずに「第2波で10万人が死亡する」と発表したが、第2波もピークを越えそうなので、これも大はずれになるでしょう。専門家が発した数字がこれほど軽いとは思わなかった。

 

中川:彼らの言い分は「最悪のケースを想定しておいて、当たらなくてもそれは国民にとってはいいこと」なんでしょうが、それなら何を言っても責任を取らなくてよくなる。

 

小林:わしなんか爆発的に感染が広がったら「責任取れ」と言われるから、感染者数の推移を毎日気にしまくっているのに。

 

中川:新聞に出てくる専門家と、テレビに出てくる専門家は、あまりかぶらないんですよね。もちろん全員ではないが、新聞に相手にされない人がテレビに出てくるんじゃないかと。

 

小林:テレビは煽る専門家しか出さないからね。そしてテレビに出たい専門家は、より煽る発言をしていくようになる。

 


【こばやし・よしのり】1953年、福岡県生まれ。漫画家。『東大一直線』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表後、思想漫画『ゴーマニズム宣言』を開始。スペシャル版として『戦争論』『台湾論』『天皇論』などが次々とベストセラーに。最新刊は『コロナ論』。

【なかがわ・じゅんいちろう】1973年、東京都生まれ。博報堂で企業のPR業務に携わり、2001年に退社。NEWSポストセブンなどネットニュースの編集に関わる。著書に『ウェブはバカと暇人のもの』『縁の切り方』など。最新刊は『恥ずかしい人たち』。


週刊ポスト2020年9月11日号


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【今回のコロナ騒動はTVが主犯で最大の悪】
「日本では死者が極端に少ないというデータをなぜ無視するのか。グローバリズムに毒されているんだ」
NEWSポストセブン(小学館)2020/09/02 小林よしのり
https://www.news-postseven.com/archives/20200902_1591213.html?DETAIL

 

 

 

 

 

 

 

 


■これがTVでカットされ、ネットで削除された「コロナの真実」だ!『コロナ脳』

小学館 2021.6.23

https://www.shogakukan.co.jp/news/371179


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自粛、自粛で経済崩壊。

何かおかしくないか?


新型コロナウイルス発生から1年以上たち、その正体が少しずつ見えてきた。

データによれば、どうやら新型コロナは「インフルエンザより怖くない」ようだ。


それなのに、テレビでは連日、専門家と称する者たちが登場し、「コロナは怖い、コロナは怖い」と煽っている。


そして、メディアに洗脳され,「コロナ脳」になってしまった人々は、「コロナ全体主義」に組み入れられ、「自由」の尊さを忘れて他人まで自粛を求めるようになった。


腰抜けの政治家たちが経済を止め、失業者、自殺者が急増。

今の日本、どこかおかしくないか?


漫画家の小林よしのり氏は「コロナ脳」が蔓延した日本社会に異論を唱える。

 

≪テレビに出てくる専門家という者たちが何でこんなに嘘ばっかりついているのか、憤怒するばかりで、憲法に保障された「往来の自由」や「営業の自由」を妨害してくる都道府県知事や政府の権力に対して反発を覚えるし、マスコミの異様な「煽り報道」には、怒髪冠を衝く勢いで腹が立っていた。

「新コロ禍は日本ではパンデミックではない、インフォデミックだ」と言っているのは自分一人かと思っていたが、やがて他にもぽつぽつと意義を唱えている人がいることを知った。その一人が宮沢孝幸氏である。

〈中略〉

コロナはインフルエンザ以下だから、何もかもインフルエンザの流行期と同じ用心のレベルで大丈夫だと思うに至ったので、宮沢氏とは少々の異論があるのだが、それが却って本書では実にわかりやすくコロナの実態を浮かび上がらせる効果になっている。

こんな面白い対談はないので、ぜひ読んでみて欲しい。≫

(本書「まえがき」より/小林よしのり

 

 

対談のきっかけは、小林よしのり氏と作家の泉美木蘭氏がパーソナリティーをつとめるトークイベント「オドレら正気か? 新春LIVE」。


宮沢孝幸・京大准教授も参加したこのLIVEでは、300人の聴衆を前に、テレビや新聞では報道されない「コロナの真実」が科学的データを元に議論された。


なぜ、政府は経済を止め、自由を制限し、人々を苦しめるのか。

さらに、多くの人がそれを歓迎するのはなぜなのか。


コロナを正しく認識し、経済を回していくべきではないか。


コロナ全体主義ともいうべき「空気」が充満するなか、科学的データと歴史的知見から、TVや新聞では知ることのできない新型コロナの真実を、この本で詳らかにする。


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これがTVでカットされ、ネットで削除された「コロナの真実」だ!『コロナ脳』
小学館 2021.6.23
https://www.shogakukan.co.jp/news/371179

 

 

 

 

 

 

■日本のテレビ局が外国資本に支配されている件。

Noboru Matsushita 2022年3月12日

https://note.com/matsushita8935/n/n6690ad370a25

 

 

 

■民放各社は米国に乗っ取られているのか

「民放各社大株主に米国系の投資ファンドが名を連ねている」

・外国人株主比率は日テレ22%、フジ約30%

テレビ朝日が12.7%、TBSは13.34%」

日刊ゲンダイ講談社)2015/11/09
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/168954

 

 

 

■報道自由度、日本は4つ下げ71位に 国境なき記者団

日本経済新聞 2022年5月3日

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF031WY0T00C22A5000000/

 

 

 


■報道自由度、日本は71位 国境なき記者団、四つ低下

共同通信 2022/05/03

https://nordot.app/894125755834286080

 

 

 


ファイザー 今年の売上高11兆円超の見通し

日テレNEWS  2022/02/08

https://news.ntv.co.jp/category/international/e91b22b83f0c432c8cf27ea67faf84f1

 

 

 

■米モデルナの売上高32倍、コロナワクチンで業績急伸

読売新聞 2021/11/05 

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20211105-OYT1T50106/

 

 

 

■【新型コロナ】“武漢研究所起源説”研究所には米政府の金が流れていた

・米政府は研究資金を援助

アメリカは武漢研究所のコロナウイルス研究に370万ドルの資金援助を行なっていた」

Yahoo!ニュース(2020/4/19)飯塚真紀子

https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20200419-00174088/